推定偏差値0.7の思考

ルカりん(Shuto)のサブブログです。 元々蒼の旋律ってところで記事書いてました

つよわい?ゲッコウガ

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性格:ひかえめ

持ち物:襷

特性:激流

CS252 D4

あくのはどう/ちょうはつ/まきびし/自由枠

自由枠候補
ねっとう
なみのり
こごえるかぜ
れいとうビーム
どくどく
など。



ルカリザのゲッコウガを変幻自在にしている意味がよく分からなくなってきて生まれた。
レートに受け構築が蔓延しているのと、型1点読みでドランをゲコに後投げされる、もしくは突っ張られるなどの事故が多発したのが頭に来て、対面性能の高い襷激流にすればよくね?ってことになった。

このゲコをルカリザに組み込むとかいう変な思考に至った理由は
受けループに投げてハピやドヒド対面をわざと作ってまきびし撒いて後はボルトやリザで技ぶっぱなしてけば勝てると踏んだから。
まきびし撒けば炎技しかないリザとか剣舞あって地震ないルカリオでもドヒドイデとかを突破できそう。
カバルドンのステロを絡めるともっと楽になる。
欠点としてマンダに打点が亡くなったりだけどルカリザのゲッコウガを激流1点読みで突っ張ってくるマンダなんてほぼいないし(いたとしても身内)激流の単体性能に助けられる場面の方が多いんじゃないかと思った。

受けループの崩しでルカリオを特殊にしても結局ゲンガーに勝てないしそれなら普通の型なら一方的に受けルに不利になるゲコを初手に投げてあたかも選出ミスかのように立ち回ってまきびしを撒いて裏からルカリオなりリザードンなり通して終わり。

普通に対面性能も高いので雑に出しても強い。

性格はゲンガーをあくのはどうでワンパンするために控えめ。
技構成は、構築で少しガモスやギャラなどの積みポケモンが重めなのでちょうはつと上記の説明どおりあくのはどう
コンセプトのまきびしは確定で熱湯の枠は自由。
対面的なルカリザで重くなりがちなカプテテフと初手で対面した時に最低限の仕事をこなせる凍える風がかなり良さそう。マンダの打点にもなるし起点回避にもなるし凍えるかぜって技偉いよね。




もう8世代始まってますけど僕は7世代を最後の最後まで遊び尽くすと決めたので8世代は買いません。
7世代を遊び尽くして完全燃焼したらおさらばします。

大学生ぐらいになったら多分ソードシールドの次の新作出てると思うのでそのときに新ポケ買う(?)かも